この記事では2019年のコンテストに上位入賞した最高のオリーブオイルでスグにネットで買えるモノを集めた。
日本で直ぐに買える本物中の本物のオリーブオイルをたくさん紹介する。
・2020年のオリーブジャパンの受賞銘柄はこちらをどうぞ。
そこら辺のわけのわからない「本当におススメのエキストラバージンです♡」みたいな、いい加減(ペッペッ)なセレクトでは無いと断言しておこう。
そもそも、

こんな発酵臭のするオリーブオイルのどこが本物なんだよ?!
なんていう、お世辞にも本物のエキストラバージンとは言えないシロモノがネットではたくさん紹介されている。
エキストラバージンの基準がオカシイんだよね、偽処女(笑)。
だから今回紹介するオリーブオイルたちが本物で最高だという根拠は3つ
- コンテスト受賞銘柄だから
- そのコンテストは信頼出来るコンテストだから
- 信頼出来るコンテストの中でも上位の賞を受賞しているから
オリーブジャパンの金賞以上のブランド銘柄しか載せてないので、どれを買っても最高に美味しいヤツだ。
金賞の基準は欠点が全然ないエキストラバージンオリーブオイルということ。
オリーブジャパンというコンテストについては「オリーブジャパンのコンテスト受賞品は信頼できるのか?」を見てね。

【オリーブオイルのおすすめ】オリーブジャパン2019 最優秀賞 受賞銘柄

2019年のオリーブジャパンの審査で見事、最優秀賞を獲ったオリーブオイル。
2019年~20年春くらいまでにかけて味わえる世界で最高のオリーブオイルたちと言っても過言ではないだろう。
世界最高って聞くと「味わってみるしかない!」って感じがするね。オレだけ?
さて、2019年のオリーブジャパンで最優秀賞を獲得したオリーブオイルは9銘柄だが、気軽にネットでポチれるものはあまりなかった。
その中でも
- メルガレホ
- オロ デル デシエルト
- マルケス デ グリニョン オレウム アルティス
の3銘柄はネットで手軽に買えるので、是非ともその芳醇、濃厚の
「オリーブ農園に迷いこんじゃった!?」
と勘違いさせてくれるような、香りと風味を体験してみてちょうだい。
もういいかげん前置きが長いので、受賞銘柄どうぞ!
MELGAREJO PICUAL PREMIUM メルガレホ ピクアル プレミアム
マイルドテイスト部門での受賞。メルガレホはスペインのアンダルシア州ハエン県の生産者。
過去に何度も最優秀賞を受賞している生産者で、とりあえずこの生産者の物を買えば間違いないと言えるのでは。ピクアルというのはオリーブの品種の名前。
Oro del Desierto Coupage オロ デル デシエルト クパージュ
ミディアムテイスト部門の受賞銘柄。ピクアル、アルベッキーナ、オヒブランカのブレンド。口中香が華やかに香る、スペインの銘柄。クパージュというのは複数の品種のオリーブのブレンドということだ。
Marques de Grinon Oleum Artis マルケス デ グリニョン オレウム アルティス
ミディアムテイスト部門の受賞銘柄。品種ブレンドのオリーブオイル。オリーブの品種はピクアル、アルベッキーナ、コルニカブラのいわゆるクパージュだ。
スペインの生産者のつくるフレッシュな野菜のような香味に酔いしれて。
オリーブオイルソムリエ賞 受賞オリーブオイル
オリーブジャパンを主催するオリーブオイルソムリエ協会の代表理事、多田俊哉氏の名前の付いた賞。
多田俊哉特別オリーブオイルソムリエ賞を受賞したオイルは7銘柄。
金賞受賞銘柄の中から特に厳選されたものが受賞している。
要するに、金賞よりも少し上の評価。その中でスグに買える2銘柄を紹介。
MIMI’ CORATINA ミミ コラティーナ
MIMIはイタリアのプーリア州の生産者。コラティーナ単一品種のオイル。
このボトルは見た目に覚えやすいから是非覚えてほしい。この生産者が作っているもう1つ金賞を受賞している、ブレンドのオリーブオイルもある。
KNOLIVE EPICURE ノリーブ エピキュア
スペインアンダルシア州コルドバのジャネベス・ガルシア家の生産する銘柄。前年のミディアムテイスト部門最優秀賞を受賞している銘柄。2017-2018年度のオリーブオイル世界ランク1位という生産者でもある。
このラベル、ボトルは覚えておいて損はない。間違いなくオイシイ。
生産国別優秀賞 受賞オリーブオイル
エキストラバージンオリーブオイルうしまどスペリオル
生産国別優秀賞の日本産の銘柄がコレ。要するに日本産のオリーブオイルで2019年に1番評価が高かった銘柄。日本産のオリーブオイルは生産規模が小さく、受賞してもあんまり販売数が多くないので売り切れが早い印象。
もし買えなければ、銘柄だけでも覚えておくと良いと思う。「うしまど」って忘れられない感じの名前だよね。
ベストフレーバードオイル賞受賞オイル
オリーブオイルにはいろんなフレーバーがついている物がある。いわゆるフレーバードオイルってやつ。
フレーバーのついたオリーブオイルの2019年ベストを受賞した銘柄がルイジテガ。レモンと一緒に搾ってる。
LUIGI TEGA ルイジ テガ
イタリアのウンブリア州の生産者。色々なフレーバーオイルを作っているので、好みの物を探してみるのも良い。
ルイジテガの作った唐辛子フレーバーとエキストラバージンは2019年オリーブジャパン銀賞を受賞している。
【オリーブオイルのおすすめ】2019オリーブジャパン金賞受賞の銘柄

2019年のオリーブジャパンでは金賞を受賞したオリーブオイルは179銘柄。
意外に多いと感じるかもしれないが、実はネットで気軽にポチれる銘柄はそんなに多くはない。
スペイン産エキストラバージンオリーブオイル
スペインの本物のオリーブオイルを選ぶならこのリストを見てから悩んでほしい。
スペインは世界で一番オリーブオイルを生産している国だ。圧倒的に多い。よく間違えられるようだが、イタリアは世界一の生産量ではないので、そこんとこよろしく。
生産量も多いし、クオリティも高いので受賞銘柄も多くなっている。
CANOLIVA ORGANIC カノリバ オーガニック
スペイン アンダルシア州コルドバの生産者が作るオーガニックのオリーブオイル。緑のハーブを感じさせる香りに舌触りも官能的。2015年創業で新しい会社だけど受賞してる、すごい。
ORO BAILEN FRANTOIO オロバイレン フラントイオ
スペイン王室御用達というオロバイレン。
世界的なオリーブオイルランキング誌で最高点を獲得している実績もある名門。スペインのオリーブオイルで迷ったらオロバイレンを買ったら間違いない。
値段もいまのところ、あまり高くないし、とにかく大注目な生産者なので名前を記憶しておくべし。
この銘柄はフラントイオ種で作ったもの。フルーティなアロマ。
ORO BAILEN HOJIBLANCA オロバイレン オヒブランカ
同じくスペイン王室御用達のオロバイレンのオリーブオイル。オヒブランカ種単一で作ったもの。花の様な甘い香りに苦味と辛さのバランスが良い。
ORO BAILEN PICUAL オロバイレン ピクアル
またまた、同じく王室御用達のオロバイレンのピクアル種で作ったもの。同じメーカーから数種類受賞しているってのは、やはり高品質生産者の証。甘さ辛さのバランスの優れた味わい。エレガントかつ繊細で複雑なアロマ。
なんか、、女性の表現をしているようだな(笑)。ま、とにかく個人的にスキ。素晴らしい。スペイン女性もきっと素晴らしい。
CASAS DE HUALDO – PICUAL カサス デ ウアルド ピクアル
スペイン カスティーリャラマンチャ州トレド県の生産者。ピクアル種 複雑で力強いアロマで持続する。フルーティ、グリーングラス。
GOYA UNICO ゴヤ ウニコ
スペイン・アンダルシア産のエキストラバージンオリーブオイル。オリーブジャパンでは6年連続で金賞を受賞している。なおかつ非常に価格がお手頃。1mlあたり3円ほど、というお買い得感!
このあたりが金賞受賞のエキストラバージン最安値圏か。オヒブランカ種、ピクーダ種使用。
GOYAは他にフルーティ、オーガニックの銘柄も金賞を受賞をしている。
値段がネックで迷ったらゴヤをおススメする。
VENTA DEL BARON ヴェンタデルバロン
ワールドベストオリーブオイルコンクールでNo1に輝いたこともあるスペイン・コルドバ州の生産者のオリーブオイル 。男爵なんていう名前でなんだかすごくノーブルな感じだけど、そこまで高価ではないので嬉しい。スパイシーなペパーミントの香りが際立つ。
MELGAREJO COMPOSICION PREMIUM メルガレホ コンポジシオン プレミアム
2019年の最優秀賞を受賞しているスペイン メルガレホのオリーブオイルで、これは複数の種類のオリーブを使用したもの。
この銘柄としては2018年のオリーブジャパン最優秀賞を受賞している。とにかく買って間違いない香りと味わい。刺激的なスパイシーさで、苦味もしっかり。
ピクアル、アルベッキーナ、フラントイオ、オヒブランカ種。
MELGAREJO HOJIBLANCA PREMIUM メルガレホ オヒブランカ プレミアム
同じくスペインアンダルシア州ハエン県の生産者メルガレホのオリーブオイル。
生産者としては過去に8度最優秀賞を受賞している。こちらはオヒブランカ種を使用したもの。青バナナ、リンゴが複雑に香る。
思わず笑みがこぼれる。
Oro del Desierto Pucual オロ デル デシエルト ピクアル
このスペインの生産者は「クパージュ」で2019年のオリーブジャパン最優秀賞を受賞している。オロデルデシエルトのオリーブオイルはぜひ一度は味わってみるべき。
こちらはピクアル種で作られたオリーブオイル。口の中に長く残る香りは完成度の高さを物語る。
オーストラリア産 エキストラバージンオリーブオイル
オーストラリアの本物のオリーブオイルを選ぶならここからどうぞ。
Cobram Estate Hojiblanca コブラムエステート オヒブランカ
コブラムエステートはオーストラリア最大の生産者。このオイルはオーストラリアで最もコンテスト受賞が多いそうだ。
この「コブラムエステートオヒブランカ」はオヒブランカ種単一品種で作った銘柄。農園の規模が大きいが品質も高い。苦味は少なく、わずかな辛み。
Cobram Estate Picual コブラムエステート ピクアル
同じくオーストラリア コブラムエステートからのオイル。ピクアル種の単一品種で作った銘柄。青いトマトを感じさせる香り。
イタリア産 エキストラバージンオリーブオイル
イタリアの本物のオリーブオイル選びに悩んだら、ここの銘柄を見てから選んでちょうだい。
CENTONZE – Case di Latomie – Biologico チェントンツェ
モナコ王室御用達と言われるチェントンツェ。
イタリア シチリアの自社農園でノチェラーラデルベリーチェ種の単一品種で作られる。肉にも野菜にも合う。グレースケリーもこれを味わったのかもしれない なんて思うと余計に美味しく感じる。知らないけど。。。
セレブな気分になりたいならチェントンツェだ。同じ名前でヘアクレンジングやバルサミコ酢も出ているので、間違えないように買ってちょうだい。
PRIMO (DOP) プリモ
イタリアのシチリア島で作られるオイル。青リンゴのようなフレッシュな香り。肉、野菜、魚にも。トンダイブレア種で作られる。
PODERI BORSELLI Olio Extravergine di Oliva ORO DOP Seggiano ポデリ ボルセッリ
イタリア トスカーナの土着品種オリヴァストラセッジャネーゼ種という、舌を噛みそうになる名前の珍しい品種から作られるオイル。独特の風味と深い味わいが特徴。
DIEVOLE 100% Italiano Monocultivar Coratina ディエボレ コラティーナ
イタリア バジリカータ州で作られる、言わずと知れたディエボレ社のオイル。コラティーナ種の単一で作られる。
DIEVOLE 100% Italiano Nocellara ディエボレ ノッチェラーラ
同じくイタリアディエボレ社がノッチェラーラ種単一で作るオイル。
CAIETA カイエタ
イタリアのラッツィオ州ガエタでつくられるコスモ ディ ルッソ社のオイル。繊細でフルーティな味わい。イトラーナ種で作られる。

HIOKI OLIVE FARM 緑豊オリーブ イタリア産 ヒオキオリーブファーム
日置オリーブファームの作るイタリア産の緑豊オリーブが受賞。エクストラバージンでは他にスペイン産の緑豊、紫豊の展開をしている。実は鹿児島の会社らしい。
緑豊は完熟していない緑色の若い実、紫豊は完熟した紫色の実を使用しているという事。味わいが異なるので、好みに応じて選ぶと良い。
日本産のエキストラバージンオリーブオイル
日本でも本物のオリーブオイルを生産している。けど、わりと高価な印象。
日本のオリーブオイルは香川県産が多い。
蒼のダイヤエキストラバージンオリーブオイル
香川県多度津町で採れたオリーブのみを100%使用したフレッシュな味わいのオイル。甘味とオリーブの品種はミッション種。
アルゼンチン産 エキストラバージンオリーブオイル
アルゼンチンの本物のオリーブオイルを手に入れたいならこの銘柄を見てほしい。
GRAN MENDOZA グラン メンドーサ
アルゼンチンのメンドーサの生産者。品種はアラウコ、アルベッキーナ。スパイシーで程よい苦味。
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