楽天証券の手数料コース「いちにち定額コース」「超割コース」どっちが得か?米国株だと、どうなの?

お金・資産

楽天証券の取引のときの手数料について。

なるべくお金をかけずに取引したいというのはみんなの願い。

ということで

  • いちにち定額コース
  • 超割コース

を比較してみた。

結論から言うと、

国内株の1日の取引を100万円以下にしようという人は「いちにち定額コース」が手数料無料なのでお得だ。

  • 少額で1日何回も取引したい人は いちにち定額コース
  • 取引金額を気にしたくない人は   超割コース

通常の国内株の取引きについてのコース設定なので、NISAや外国株についてはこの限りではない。

米国株については手数料のコースは関係なく「1回の取引につき、約定代金の0.495%(税込)」がかかる

が、超割コースなら外国株でも手数料の1%をポイントバックしてくれるのはうれしい。

超割コース 大口優遇」というコースもあるが、少なくとも3千万円以上の残高がないと適用されないので省略。でもポイントは2%バック。

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いちにち定額コースと超割コース

楽天証券に2つある手数料コースを比較した。

表にすると下のような感じだが、見方に注意点がある。

いちにち定額コースは1日の取引金額によって手数料が決まり、超割コースは1回の取引金額によって手数料が決まる。

なので誤解の無いように。

楽天証券の手数料コース(国内株)
いちにち定額コース(1日の合計) 取引金額  超割コース(1回の取引)   
0円 5万円まで 55円(税込)
0円 10万円まで 99円(税込)
0円 20万円まで 115円(税込)
0円 50万円まで 275円(税込)
0円 100万円まで 535円(税込)
2,200円(税込) 150万円まで 640円(税込)
2,200円(税込) 200万円まで 886円(税込)
3,300円(税込) 300万円まで 886円(税込)
金額による 3000万円まで 1,013円(税込)
金額による 3000万円超 1,070円(税込)

要するに手数料を無料にしたいなら、1日の取引金額の合計が100万円を超えないようにすれば良い。

というのが「いちにち定額コース」。

100万円を超えると超割コースの方が金額あたりの手数料が安くなるのだが、日本株は最低でも100株の購入になるので1万円以上の株価の銘柄を買うにはお得とは言えなくなってしまう。

自分の投資スタイルによって決まってくるので普段どんな取引をするのか考えておく必要がある。

参考までに、いちにち定額コースで300万円以上の取引の場合は100万円ごとに1,100円の手数料が追加されていく。

いちにち定額コースと超割コースのメリット、デメリット

金額は分かったところで、次はメリットやデメリットは何なの?という話し。

楽天のポイントバックと手数料が割引になるということについて。

いちにち定額コース メリット   超割コース  
なし ポイントバック あり
片道が無料 デイトレード割引 なし

超割コースであれば、手数料の1%をポイントバックしてくれるというメリットがある。(取引金額の1%ではない)

超割コースでポイントバックが受けられる取引

  • 国内株式
  • 外国株式
  • 金・プラチナ
  • 先物・オプション

となっている。

それに対して、いちにち定額コースはポイントバックはないが、デイトレード割引というのがある。

その日のうちにポジションを閉じる(取引を手仕舞う)いわゆるデイトレードの場合は片道の手数料は無料になる。

外国株しか買わない人は超割コースでも

いちにち定額コースは、日本の国内株を1日100万円以下でトレードしていく人には手数料がとてもお得なコースだ。

ただ、自分のように

「外国株と投資信託しか買ってないんだよね」という人には、いちにち定額コースのメリットは感じられない。

反対に、超割コースは、外国株を買ったときにもポイントバックがあるのでお得感がある。

超割コースの手数料は約定代金が4,444.45ドル未満の場合0.495%なので

例えば1,000ドルの米国株を買った場合

1000ドル×0.00495=4.95  4.95ドルの手数料になる

ということはポイントバックは5ドル弱の1%だから、5円になるかならないか程度。

大したことはないが、無いよりは良い。

超割コースの料金設定は安い

ちなみに、日本株を少しは買うという人も超割コース、いちにち定額コース共にの手数料設定はネット証券の中でもSBI証券と並んで業界最低水準なので、

ほかの証券会社はどうなんだ?!

なんて、血まなこになって調べる必要はないと思う。

そして、手数料のコースは毎営業日変更することができるので、国内株を取引きしたいと思えば、いちにち定額コースに変更するという方法でも良いかも。

カスタマーサービスのオペレーター取り次ぎの料金は高い

ネット証券をしている人にはいないとは思うが、カスタマーサービスのオペレーターによる取り次ぎで株の購入すると手数料がものすごく高い。

現物取引では1回につき最低でも3,795円も手数料がかかる。

これは手数料のコースをどの設定にしてもかかってしまう金額なので、注意が必要かもしれない。

以上、楽天証券の手数料コース「いちにち定額コース」「超割コース」どっちが得か?米国株だと、どうなの?という話でした。

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