太る方法 ガリガリでもキロ単位で健康的に太りたい

太る方法嫌われない体

太りたいのに太れない!

ガリガリ痩せすぎ体形で貧相に見えるのはイヤ!簡単にスグ太れないの?

という人に向けての話し。

強力な禁断の太る方法をご紹介したい。

太る方法というのは、果糖を摂ると太るということ。

これだけわかってれば太る。ほんとに。

  • 果糖入りの食べ物(飲み物)買う
  • こまめに果糖入りドリンク飲む
  • 蜂蜜入れた飲み物飲む

はい、これだけ簡単。

これを果糖を食生活に取りいれるとかなり太るから、マジで。

なぜかというと、果糖が入っている飲み物や食べ物を積極的に摂って、インスリン抵抗性が出てくると、かなり太りやすい体質(しかも持続)になる。

そんな方法は聞いたことないかもしれないが本当だ。

ちなみに「高カロリーで太るようになる」っていうのはもう時代遅れの知識だ。

そんな「太れない方法」についても詳しく書いたので、詳しく知りたい人は続きをどうぞ。長いけど(笑)

  • 体重増量用プロテイン
スポンサーリンク

太る方法は果糖がカギ 

果糖をとると簡単にスグに太る事ができる

果糖がたくさん入った飲み物・食べ物をとること、これに尽きる。

安くて甘い飲み物はふんだんに果糖ブドウ糖液糖(もしくは異性化糖とかブドウ糖果糖液糖なんていうやつ)が入っていたりするので、かなりおすすめな飲み物だ。

飲み過ぎはガチのデブのブーちゃんになる危険も。

ところで、太ると痩せるは表裏一体。

太る方法を理解すると、健康的に痩せることの理解にもつながる

その逆の、痩せるを理解すると太る事にも理解が深くなる。

ま、とにかく知識は大事

さて、今は脂肪率は上げたくないと思っているオレだが、何を隠そう学生の頃はガリガリのほっそ細で脂肪率はひとケタだった。

「難民の子供みたいだけど大丈夫?」(余計なお世話だよ)

と言われていたものだ。別に病気だったわけでもアスリート並みの運動選手だったわけでもない。

でも健康そのものだった。

ガリガリなんてのは、心配せずとも加齢と共にだんだんと脂肪がついてくることが多いのだが、年取るまで待ってられない。

「今すぐ簡単に太ることのできる方法はないのか?」

と思っている人もいるだろう。昔はオレも太りたかった時があった。。。

だが、短期的にめちゃくちゃ太るのは正直に言ってあまりおススメできることでは無い

健康に良くないことは目に見えている。だから下に書いた方法を実践するなら、ほどほどにしておいてほしい。

でないと太りすぎて、健康を害してしまうので気をつけてほしい。健康的なデブなどいないと思ったほうがいい。

というか、太りやすい体質になるまでには、こんな過程でなっていくよという事を書くので

「ほどほどにしないと不健康になってしまう」

というのがわかってもらえると思う。

でも、痩せすぎで骨と皮だけみたいなのもダメらしいけどね。

早死するんだってさ。 なので適度に太ってちょうだい。

今はかなり細くても健康ならば、筋トレして栄養のあるもの食べて健康的にビルドアップした方が良い

これが一番おススメ。

健康的にガッシリとたくましくなりたい人は、少しくらい時間かけてでもプロテイン飲んで、ご飯もバランスよく食べて、重めの負荷で筋トレしてちょうだい。

ブヨンブヨンの脂肪でデカくなるよりも、筋肉がガッシリついた逞しいカラダの方がカッコイイと思うし確実にモテ度は高い

脂肪だけつけて健康的にモテ!なんて、無いと思った方がよい。夢の見すぎだ。

だけど筋トレでガッシリ逞しくなるには、時間も努力もかなり必要。

めんどくさいよね。時間もかかるし。

「筋トレなんて悠長な事言ってられない!とにかく早く太りたい」

という人もいると思う。

多少強引でも脂肪がついて太れる方法を知りたい人もいるだろう。

という事で、ソッコーで太る方法とはどんな方法があるのか、そして禁断の方法(おおげさ)とはなにか?!を書きたいと思う。

プルエル

ガリガリでも太る方法 ホルモン分泌

実は確実に太る方法というのがある。

方法はシンプルでインスリンの注射をする事

ま、普通の人はできない方法だけど。

「インスリンってなんのことだよ?」と思うかもしれないが、これがスゴイ効く。

いわゆるインスリンダイエットの逆バージョン。

インスリンはいわゆる太るホルモンだから。「インスリン分泌が多い→太る」だ。

カナダ、トロントの医師のジェイソン・ファン氏によると、脂肪をため込むホルモンであるインスリンを注射すると確実に太らせることができるそうだ。

もちろん食事は多めに摂ったりしない。

この人はインスリンの過剰分泌は太る原因とハッキリ言っている。

逆に、インスリンがないといくら食べてもどんどん痩せていってしまう。1型の糖尿病を発症すると急激に痩せてしまうのはインスリン分泌がされないせいだ。

だから、脂肪をため込む役割のあるインスリンを多く分泌させると太ることになる。

太るためには、高カロリー食を摂れとか、運動しない方が良いとか色々言われたりすると思うが、これらは結果的にインスリンの分泌を多くすること繋がっていたりする。

決してカロリーがそのまま太ることにつながるわけでは無い。

だから結論としては、インスリンの分泌を多くする

これに尽きるが、短期的に体重が増えてもまた痩せてしまっては希望通りではなくなってしまう。

なので、さらにその先の段階も考えなくてはならない。その方法も書いてるので続きをぜひ読んで。

太れず痩せちゃう原因はセットポイント

体重のセットポイントが低いままだと、短期的に太ってもすぐに体が痩せようとする

だから、持続させるためにはセットポイントを高くする必要がある。

体重のセットポイントというのは、体がどの体重にするか決めている体重の設定値のこと。

この体重の設定値はインスリン抵抗性が起きることで、上がっていく。

インスリン抵抗性はインスリンが大量に、長時間分泌されることで起きてくる。

太るホルモンを多く分泌させる方法

脂肪をためるホルモンのインスリンを分泌させるにはどうすれば良いのだろうか。

皆さんご存知の食べ物を沢山食べれば太れると思いがちなのだが…。

たくさん食べる方法は

  • 長くは続かない
  • 食べたほどは体重は増えない

なぜなら

体がじぶんで決めた体重の設定値に近づくように、体が勝手に消費カロリーを増やしてくれちゃったりするからだ。

すでに科学的に検証もされている。

だから、

いつもよりも多く食べる(摂取カロリーを増やす)ことだけでは、太るにはほとんど役にたたない

のだ。

太るためには何を食べるかについて知っておかねばならない。

むしろそっちの方が大事。

さて、だいぶ前置きも長くなってしまったが、太るためにすることを3つ挙げてみる。

  • 精製された炭水化物→インスリン大量分泌
  • こまめに食べる→インスリン値を下げない→インスリン抵抗性
  • フルクトース(果糖)を多く摂取→インスリン抵抗性

太りたい人はこれらを実行すればすぐに太れる。逆に言えば、

痩せたい人ならば絶対にやってはいけないフルコースだ(笑)。

炭水化物(糖質)は血糖値を上げやすいので太れる

パン

炭水化物(糖質)がなぜ太るのか。簡単に言うと血糖値を上げやすいから。低炭水化物ダイエットの逆をやるというイメージだ。

  1. 糖質をたくさん食べる
  2. 血糖値大きく上がる
  3. インスリンたくさん出る
  4. インスリンが糖を脂肪として取り込ませる

と、なるから太ることができる。

血糖値が上がるとインスリンが出て、糖を細胞に取り込ませるように働く。健康な人ならこの働きによって細胞がエネルギーを得ている。

いわゆる太りやすい人はこの働きが

  1. インスリン大量分泌
  2. 糖を細胞に取り込む
  3. なおかつ脂肪を取り込む

という流れになるので太る。

「じゃ、タンパク質はどうなの?」

と聞かれると、じつはタンパク質もインスリンの分泌を刺激する物を出す。

だからタンパク質でも太るには悪くないのだが、同時に腹持ちをよくする物質が出てあまり多く食べられない

主食であるパンとか白米の方がたくさん食べられるっていうのは想像しやすいよね。

タンパク質は脂肪の材料にはなりにくいから、太らないという事が言われたりするがインスリンを多く分泌するので、脂肪を取り込む手伝いはすることになる。

なのでたくさん食べればもちろん太る。

ちなみにタンパク質は、消化するときに炭水化物よりもエネルギーを多く使うので太りづらいとも言われる。

どっちだよ!?

脂肪を摂ると太るは半分ウソ

太る代表みたいに言われ続け、多くの人に太ると考えられている脂質は、インスリンの分泌を刺激する効果が弱い。

そして、脂質は太りづらい

イメージで言えば、脂肪を食べると脂肪の材料を摂っているんだから、脂肪になるでしょ?!って思うかもしれないが、「脂肪の種類によって色々じゃないか?」っていうのが今の常識。

「脂肪ってカロリー多いじゃん?そんなわけ無いよ!」って思うかもしれないが 

脂肪=太る 

という単純な図式ではない。

同じく

カロリー=太る

も間違いだ。

健康に良く太らず、むしろ痩せるオリーブオイル

オリーブオイルが体に良い、と聞いたことがあると思う。オリーブオイルは完全に脂質だ。

大さじ1杯で120kcal程度ある

だが、オリーブオイルは血糖値も上げないし、インスリン値も上げない。太りやすい食べ物と一緒に食べても血糖値スパイクが起こりづらくなるので、むしろ太りづらくなるとされる。

オリーブオイルを飲ませて、かなりのカロリーオーバーにする実験でも、太ったりすることは無いという。

良い脂肪と悪い脂肪というのがあるが、オリーブオイル(本物のエクストラバージンに限る)はいわゆる良い脂肪だ

だから、太りたいという理由でオリーブオイルをたくさん摂ってもダメ、太れる要素がない。健康的な食事にはなるけどね。

そして、低脂肪乳は全乳よりも太るという話しを知っているだろうか?

全乳に含まれる乳脂肪には痩せる効果があるのだ。

いままで、低脂肪乳を血まなこになって探して買っていた人には残念なお知らせではあるが、低脂肪の乳製品は全乳に比べて痩せやすいというのは間違った認識。

太りたいなら低脂肪乳を飲め。

脂肪が太る主原因は間違い

そして2002年、ハーバード大学の研究者のレビューでは、食事で摂取する脂肪は肥満に大きく影響を与えないと言っている。

Dietary Fat Plays a Major Role in Obesity: No - PubMed
The percentage of dietary energy from fat has been suggested to be an important determinant of body fat, and this presumed effect has been invoked to justify th...

脂肪はなんでもかんでも全部太ると考えられていたのは

「かなり昔に広まった憶測がまことしやかに言い伝えられてきているだけ」

と思っておいた方が良い。

でもいまだに多くの人がそう言ってるけどね。

ま、でも脂肪は体に良いものを摂った方がよい。

マーガリンとかマヨネーズとかは太る太らない以前の問題で、トランス脂肪酸が多く健康に良くないのでできるだけ控えるようにしよう。

こまめに何度も食べると太る

こまめに食べるのっていうのは、ダイエットでよく勧められる。だからダイエットにはなっても、太れないんじゃないかと思うかもしれない。

こまめに食べると痩せるというのは、「1日で食べる量を減らすことができるので痩せる」というのがその根拠だ。

だが、人間はそう簡単に1日で食べる全体量を減らさない。

むしろ間食が多くなってしまってむしろ太る人が多いことがわかっている。(そういう研究データがある)

それ以外にも、こまめに一日に何度も食べると太る理由がちゃんとある。

理由は血糖値を上がりっぱなしにさせようとするから

食べ方にもよると思うが、ちょこちょこ少しずつ食べてもダイエットに効果がないという研究がある。興味あったら見てみてほしい。

PubMed

簡単にいうと、食事をして血糖値が上がるとインスリンが出る。食事を何度もするのでインスリン出っぱなし。そうなると、脂肪の取り込みがずっと行われる。

そしてインスリンがずっと出続けることでインスリン抵抗性も起きる

インスリン抵抗性はインスリンが高分泌される時間が長いと引き起こされる。

朝起きて食べてから、夜寝る前に食べるまでの時間ができるだけ長い方が、太る効果は高い。(逆に言えば食べていない時間が短いということ)

朝から少しずつ食べ続けて寝る直前までずっと食べ続けると、インスリンが多く分泌される時間が長いので抵抗性が生まれやすい

もし痩せたければ、こまめにちょこちょこ食べるのは効果が薄いと思うが、太りたいのであれば、こまめにちょこっとずつでも食べて、1日全体で食べる量も増やせると良いだろう。

っていうか自然と増やせる。

血糖値を下げないようにすればインスリンが出続けて、長時間高い分泌量をキープするのでインスリン抵抗性も起きる。

これで太る事は間違いない。

いや、勧めないけどね!

ところでインスリン抵抗性があるとなんで太るのか?

【太る理由】インスリン抵抗性

インスリン抵抗性というのはインスリンが出ても効き目が弱くなっている状態のこと。

インスリンが出ても血糖値が下がらないもんだから「もっともっとインスリン出さないといけない!」と体が判断している状態のこと。だからたくさん出る。

体は血糖値が上がったら下げる仕組みになっている。インスリンは血糖値を下げることのできる唯一のホルモン。

インスリン抵抗性で体重のアップトレンドに突入させることができる。インスリン抵抗性が出てくると体重の設定値が高くなる

体重の設定値(セットポイント)が高いと自然と体がその体重になるように調整するので、体重が増加する。

太っている人は多少なりともインスリン抵抗性がある。インスリン抵抗性が出てくるとかなり太りやすくなってくる。そのまま抵抗性がどんどん上がり続けると、糖尿病予備軍になるので、注意が必要だ。

なので、これはある意味禁断の方法だ。ある意味危険と隣り合わせ。

それでは、インスリン抵抗性はどういうことで起きてくるのか。抵抗性を意図的にソッコーで引き起こす(勧めないけどね!)にはこんな方法がある。

大量のフルクトース(果糖)がインスリン抵抗性をすぐに起こす

下の実験はインスリン感受性に関する研究だ。

健康な若者を2つのグループに分け、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)を同じカロリー摂取させて、インスリン結合とインスリン感受性を調べている。

PubMed

早い話しが、高フルクトースの食事を摂取をするとわずか1週間でインスリン感受性が25%下がる抵抗性が上がる)ということだ。

その結果、インスリンの効きが悪くなっているので、

インスリンが通常よりも多く分泌される→太る 

という事になる。

では、フルクトース(果糖)を多く摂取するにはどういう方法があるのだろうか。

「果糖って果物で摂れるんだから果物を食べろってこと?」

と思うかもしれないが、果物に含まれる果糖くらいでは食物繊維の影響や量がそれほどでもないので太らない

ということで、人工的に作られた甘味料に注目してみよう。

おススメの、というか

ヤバい(笑)甘味料があるんだよ!効くよ~w。

太る糖分 異性化糖

あまり気にした事が無いかもしれないが、果糖が非常に多く含まれている、高果糖異性化糖がいたるところで食品に使用されている。

とくに安い商品には入っていることが多い。

なぜなら「安くて、甘い」甘味料だから。食品会社的には最高の甘味料。

太りたい人には味方になるが、痩せたい人は摂るのを今すぐやめた方が良いと思う。

スゴク太る!

禁断の方法とは異性化糖の摂取だ

実際オレも知らず知らずのうちに飲んでいたら、1か月で3kgくらい太った(笑)。

特別なものは何もいらない。

異性化糖→インスリン抵抗性→太る

異性化糖というのは例えば

  • 高果糖液糖
  • 果糖ブドウ糖液糖
  • ブドウ糖果糖液糖

なんていうような名前で書かれているモノ。果糖の割合が多い順に左から並んでいるので参考にしてほしい。

異性化糖は科学的に生成された糖で、健康の側面からは危険視されることもある。

なのだが、これを使うと安くて美味しそうに仕上がって、腐りづらい、なおかつ甘く美味しくなる!

なので、食品会社的にはほぼ夢のような存在。ダイエッターには恐ろしい存在。

世の中って複雑だね…。

果糖はGI値が低くて血糖値をあまり上げないので、一見体に優しそうではある。

だが、肝臓に脂肪をため込んで脂肪肝を引き起こす原因になると言われる。

脂肪肝はインスリン値を上げ、インスリン抵抗性も起こす。

一番重要なのはインスリン抵抗性で体重のセットポイント(体が認識しているちょうど良い体重)を上げること。これができれば今度は体重が下がらない!!

そうするとやっぱり太る。そして、太ったままの状態になる。

体重のアップトレンドにブチ込むにはインスリン抵抗性と体重のセットポイントを上げることだ。

異性化糖はジュースとか清涼飲料水とかガムシロップやパンなんかに入っている。工場で作っているような菓子パンなんかは最高かもしれない(笑)。

精製された炭水化物に砂糖+異性化糖で果糖もたっぷりだ。そこに甘い炭酸飲料なんかを飲めば美味しいし相性も良い!

デブまっしぐら、「マイウ~」だな。

太りたければ果糖、砂糖がたくさん入っている食材・飲み物を選べば太ること間違いなし。

すぐに太った飲み物 

ちなみにオレが知らず知らずのうちに摂取して太った飲み物は

コーヒー飲料

果糖ブドウ糖液糖が入ってるやつで、甘くて子供が好きそうな味のもの。

疲れてるときに飲むと癒されるんだよね、甘いから。

太りたい人はぜひ試してみて、信じられないほどにマジで太る。

選び方はまず最初の方に「砂糖」とか「異性化糖」もしくは「果糖ブドウ糖液糖」って書いてあるようなヤツ。

商品の成分表示というのは、基本的に重量の多い順で材料は書かれているので、最初に甘味料が書かれている商品は太る期待もアガル⤴ってもんだ。

人類が急激に肥満になったのは果糖のせい

果糖と肥満は因果関係があるとロバート・ラスティング氏が書いている。

人類が果糖を大量に摂りだしてから、急激に肥満の人口が増えたというのは非常に興味深い話し。

かなり興味深い内容なので、良かったら読んでみて。

ハチミツで果糖をとる

「いちいち果糖入りの飲み物を買うのは大変だ」という人は、いつも飲む飲み物に

ハチミツ

を入れて飲もう。

ハチミツはブドウ糖と果糖で出来ているから。

「でもはちみつはGI値がブドウ糖より低いんじゃ?」という詳しいひともいるかもしれない。が、

GI値だけ見ていても太るかどうかの判断はできないのだ。上でも説明した通り、果糖は血糖値を上げづらい。

だが、果糖はインスリン抵抗性を上げる働きがある。つまり太るってこと。

高カロリー食を食べても太れない

大きいハンバーガー

摂取カロリーを消費カロリーよりも増やせばそのぶん脂肪になって、太るという事を言う人も多いと思うが、実はそう簡単にはいかない。

高カロリーをとっても太る事は難しいという事がすでに研究により明らかになっているから、覚えておいた方が良い。

計算上のカロリーで太るはずの体重が増えないという事がふつうなのだ。

逆に、減るはずの体重が減らないっていうこともよくある。

これはダイエット、栄養、体重の増減などについての研究をしている人なら誰でも知っているような事実。

カロリー計算通りには体重が増減しないという研究が本当はたくさんあるのだが、一般人には知らされないという不都合な真実。

だから「カロリーの差し引きで、太るか痩せるかが決まる」と言っている人は信用しなくて良いと思う、マジで。

大事なのでもう一度言うが

カロリー収支と体重(脂肪)の増減はほとんど関係がない

カロリー収支で太るや痩せるを考えるのはもう古い

「えぇ?体重ってのはカロリーの収支で決まるんじゃないの?おかしくない?おかしいよね?」

多くの人はそう思うはずだ。事実「摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やせば確実に痩せる」って言っている人がたくさんいるからね。

だがそれなら計算通りに体重は増減できるはずという事になる。ところが実際はそうはいかない。

有名な実験で、食べるカロリーを多くしたら計算通り太ることができるのか?という実験がある。

過食実験というやつだ。

刑務所の受刑者に1日4000kcalを食べさせ、運動によるカロリー消費も厳しく制限させた。

という実験がある。

4000kcalというのはとんでもなく高カロリーだが、無理やり高カロリーを食べても予想するよりも効果がなかった。

計算上で増えるハズの体重よりもはるかに少ない体重しか増えなかった、という結果になっている。

そして、その実験終了後はほとんどの受刑者は体重が元に戻ってしまったそうだ。いまそんな実験をしたら、人権問題にでもなりそうな気はするが、非常に興味深い実験ではある。

高カロリー食を食べたら、ある程度は太るが太った状態は続かない。

ところで、計算上は増えるはずの体重がなぜ増えないのだろうか?

この実験では結局のところなにが起こっているのかというと、摂取カロリーが増えて体重が増えると、何もしていなくても基礎代謝が増えて消費カロリーが自動的に増えてしまったということ。

その結果、当初計算したよりも太ることができない&その後過食を止めると、痩せてしまう。

シンプルに言えば、今の食事をただ高カロリー食に変えただけでは、太ることはまずムリということ。自分の体の体重調整能力を甘く見てはいけない。

何をいつどうやって食べるのかが重要。なので、太りやすい(糖質とか)高カロリー食を食べつつ、インスリン抵抗性を起こさないと高い体重は維持できない。

胃下垂だと太れない?

太りたい人が良く言う「オレ胃下垂だから太れないんだよね~」ってあるよね。

コレ根拠なんなの?

ちなみに胃下垂だと太れないと言っているお医者さんは調べた限り、いない。

誰もいなかった。

でもそれじゃ納得できない人もいるかもだから、胃下垂の予防について。

確実な予防法は知られていませんが、規則正しい生活を行い、適度な運動、バランスのとれた食事、精神的なリラックスを心掛けることなどが奨められます。また、腹筋の発達や適度に脂肪がつくことで、改善する可能性もあると推定されています

恩賜財団済生会のサイトから

要は普通にちゃんとした生活送れってこと。

ちなみに、胃下垂は病気じゃないって言っている医者が多いよ。

健康的に太るには筋トレが1番おすすめ

「今まで見てきた方法じゃ、なんだか不健康そうな感じがするから嫌なんだけど…」

っていう人もいるだろうから、健康に太るというか、デカくなる方法がある。

太るというのとはちょっと違うので今回の趣旨とは少し違うかもしれないが、これが一番良い

一番のおススメ方法

筋トレして筋肉を大きくすることだ。

プロテイン飲んで筋トレして。

プロテイン+筋トレでデカく

ただの筋トレではなくて、筋肥大を目的とした筋トレ

プロテインも増量期用のプロテインというのがある。つまり体重を増やすためのプロテイン。

味も選べる。

筋トレが健康に良いというのは周知の事実。

なのだが、筋トレは太るという意味ではあまり効果はない。ただし、体はデカくなるよ。

だから、結果的に太ったようなガッチリとした体形になる。体重は増えるし、横幅も体の厚みも出てくる

脂肪率は増えづらいけど、ガリガリな見た目とはおさらばできる

なおかつ ”健康にもなれるし、女子にもモテる可能性が高くなる” というイイこと尽くめ。

なおかつ、大きくなるのは筋肉だけではない!

筋肉が大きくなると、内臓組織も大きくなるので体重も増える。

なおさらガッチリとした体形になるので、頼りなさそうな貧弱な体系とは完全にオサラバ。

デメリットといえば、筋トレ続けるのはけっこう大変だということだけだ。

でも体形の変化が楽しみになるので、最初だけだよツラいのは。

ガッシリと大きくなるなら、まずビッグスリーと言われる

  • ベンチプレス
  • スクワット
  • デッドリフト

を、おススメする。

この3つは筋トレ初心者がまず取り組むべき種目。

1年くらいこの3つの種目をやるだけで、別人のようになることができる。ホントに。

筋肉を増やすと除脂肪体重が増える

ちなみに、筋トレ初心者が増やすことのできる筋肉量は最大で10㎏ほどと言われているので、その半分ぐらいを目標にして取り組むと良いのではないか。

つまり筋肉を5kg増やすのを目標にする。

5kgの筋肉が増えたら、除脂肪体重は10kgほど増える計算になるので、体重を増やすという目的はかなり達成できるだろう。

除脂肪体重というのは、体重から脂肪の重さを引いた重さの事だ

なぜ筋肉の倍の重さの体重が増えるのか

なぜ、筋肉を増やすと脂肪が増えていなくても体重が増えるのか

疑問に思う人もいるかもしれないので軽く説明しておきたい。

実は、筋肉が増えると、心臓や肝臓、腎臓、血管などの組織の大きさが増えて、その結果それらの重さも増えるのだ。

それらの重さは筋肉と同じ程度の重さと言われている。(除脂肪体重の半分が筋肉だ)

そうしたら、とうぜん体重は重くなる。

だから、「筋肉鍛えても筋肉だけの重さじゃあんまり意味無いでしょ?」って思っているひとがいたら、考えを変えてもらいたい。

太る方法のまとめ

太るためにやること

  • 糖質をたくさん食べる
  • 朝昼晩+間食で何回も食べる
  • 長時間にわたって食べる(寝る前まで)
  • 果糖のたくさん入った甘味料(異性化糖)を摂る(ジュース・菓子・パン)
  • 体重のセットポイントを上げる

本当は、運動して、健康的な食事をして、お腹を空かせて、たくさん食べてしっかりとした体になる方が良いと思う。

上に書いた筋トレ以外の方法は強引にでもソッコーで太りたい人に向けてなので気をつけて。

そもそも脂肪だけで太る(肥満)ってのはあまり健康的ではない。

太る方法を調べる人というのは、健康的な見た目になりたいと思って、太りたいんじゃないかと思う

そういう人は栄養をしっかり取って適度な運動したほうが良い。(負荷をかけてする筋トレがマジでおススメ)

脂肪だけつけて健康に見えると考えるのはちょっと違うと思う。

太りたいとは思っても健康にはぜひ気をつけてほしい。

以上、太る方法 脂肪をつけるインスリンを知っておけば男も女も簡単に太れるという話しでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました